7月に読んだ本

2016年7月の読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:3793ページ
ナイス数:27ナイス

ゼロ秒思考  頭がよくなる世界一シンプルなトレーニングゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング感想
主張は単純だが、記述に重複が多くわかりにくい。GTDに通じるところがあると思った。
読了日:7月29日 著者:赤羽雄二
風は青海を渡るのか? The Wind Across Qinghai Lake? (講談社タイガ)風は青海を渡るのか? The Wind Across Qinghai Lake? (講談社タイガ)感想
淡々と進んでいくようでいて、結構すごいことが起こっている。敵対勢力が強引な手に出てくるのもうなずける。さて。
読了日:7月29日 著者:森博嗣
小商いのはじめかた:身の丈にあった小さな商いを自分ではじめるための本小商いのはじめかた:身の丈にあった小さな商いを自分ではじめるための本感想
色々な事例が知れるインタビュー集。色々な人が色々なことをやっているものである。
読了日:7月26日 著者:
TAP (河出文庫)TAP (河出文庫)感想
不安な印象を与える短編が多いように思えた。こういうのも書けるのかと意外に思い、確かに読みやすいなぁとは思ったが、あまりイーガンを読んでいるという感じがしなかった。
読了日:7月23日 著者:グレッグイーガン
全面改訂版 はじめてのGTD ストレスフリーの整理術全面改訂版 はじめてのGTD ストレスフリーの整理術感想
膨大なネクストアクション群をいかに効率よく実行へつなげるかが現在の課題。
読了日:7月22日 著者:デビッド・アレン
群れはなぜ同じ方向を目指すのか?群れはなぜ同じ方向を目指すのか?感想
生物学的な群知能の話かと思って読み始めたが、むしろ複雑系の一般教養書だった。ちょっと残念。
読了日:7月20日 著者:レン・フィッシャー
「読まなくてもいい本」の読書案内:知の最前線を5日間で探検する (単行本)「読まなくてもいい本」の読書案内:知の最前線を5日間で探検する (単行本)感想
複雑系、進化論、ゲーム理論あたりがポイントみたいだ。
読了日:7月16日 著者:橘玲
生きるのが面倒くさい人 回避性パーソナリティ障害 (朝日新書)生きるのが面倒くさい人 回避性パーソナリティ障害 (朝日新書)感想
日常生活がまともにおくれない場合は積極的対処が必要となりそうだが、程度の問題というところもあると思われる。
読了日:7月12日 著者:岡田尊司
なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器であるなぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である感想
どんな領域でもできるとは思わないが、パレートの法則を徹底した考え方は応用できそう。2割の時間で8割を仕上げてしまうようにする、か。
読了日:7月11日 著者:中島聡
ソーシャル物理学:「良いアイデアはいかに広がるか」の新しい科学ソーシャル物理学:「良いアイデアはいかに広がるか」の新しい科学感想
旧来の人文科学は駆逐され、再編されるだろうなぁ。本来の意味で科学の名に値する学問ができてきた感じ。しかし執拗かつ周到に仕事しているなぁ。
読了日:7月7日 著者:アレックス・ペントランド
月世界小説 (ハヤカワ文庫JA)月世界小説 (ハヤカワ文庫JA)感想
重厚な物語である。構成も凝っているし、ガジェットもかっこいい。いい物語を読んだ。
読了日:7月7日 著者:牧野修
陰陽師 蒼猴ノ巻 (文春文庫)陰陽師 蒼猴ノ巻 (文春文庫)感想
呪のことを話たいのに話させてもらえない清明というあたりつぼでした。
読了日:7月4日 著者:夢枕獏
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6月に読んだ本

2016年6月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:4176ページ
ナイス数:20ナイス

カメリ (河出文庫)カメリ (河出文庫)感想
卵産むし、しかもそれ食べさせるし。世界構築が秀逸。
読了日:6月29日 著者:北野勇作
モナドの領域モナドの領域感想
破綻するかと思いきや後味のよい結末を付けた感じ。が、もっと突き抜けてほしかった。
読了日:6月29日 著者:筒井康隆
40歳からの会社に頼らない働き方 (ちくま新書)40歳からの会社に頼らない働き方 (ちくま新書)感想
ではどうすれば、が見えない。そこが悩ましいのだが。
読了日:6月28日 著者:柳川範之
悪霊〈2〉 (光文社古典新訳文庫)悪霊〈2〉 (光文社古典新訳文庫)感想
あいかわらずがちゃがちゃと騒がしい印象。まだスタブローギンの行動原理が見えない。
読了日:6月24日 著者:フョードル・ミハイロヴィチドストエフスキー
わたしの物語 (創造するラテンアメリカ)わたしの物語 (創造するラテンアメリカ)感想
つじつまが合っていないところも含めて、ざらりとした舌触りの特異な物語であった。
読了日:6月23日 著者:セサル・アイラ
絶望読書――苦悩の時期、私を救った本絶望読書――苦悩の時期、私を救った本感想
気分が落ちているときにどういう自助を行うかという観点からの読書案内でこういうのも必要だよなと思う。
読了日:6月22日 著者:頭木弘樹
引き裂かれた心と体―身体の背信引き裂かれた心と体―身体の背信感想
期待と違いまっとうな学術書であった。こういうのを読むと親子関係というのは難しいものだなと思う。
読了日:6月19日 著者:アレクサンダー・ローウェン
ゴースト≠ノイズ(リダクション) (創元推理文庫)ゴースト≠ノイズ(リダクション) (創元推理文庫)
読了日:6月18日 著者:十市社
鷲の巣鷲の巣感想
圧倒的な不安感。認知レンジが非常に狭くてあることをきっかけに判断・認識が大きく変動する主観性は夢の中のものだろうか。
読了日:6月14日 著者:アンナ・カヴァン
ゴースト≠ノイズ(リダクション) (創元推理文庫)ゴースト≠ノイズ(リダクション) (創元推理文庫)感想
叙述の妙で読ませる。一度理解したと思った事柄がパタンと入れ替わる感じが不思議な浮遊感を醸していた。
読了日:6月10日 著者:十市社
モッキンバードの娘たち (海外文学セレクション)モッキンバードの娘たち (海外文学セレクション)感想
母娘の関係性についてはあまり入り込めなかった。むしろ食べているものや風土に関する描写が印象に残る。アメリカも広いなと思った。
読了日:6月5日 著者:ショーン・ステュワート
オービタル・クラウド 下 (ハヤカワ文庫JA)オービタル・クラウド 下 (ハヤカワ文庫JA)感想
もう少し関係者が広がって群像劇的な感じが強くなると良かったのかなと思う。
読了日:6月5日 著者:藤井太洋
オービタル・クラウド 上 (ハヤカワ文庫JA)オービタル・クラウド 上 (ハヤカワ文庫JA)感想
展開が速いのが心地よい。
読了日:6月1日 著者:藤井太洋
読書メーター

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5月に読んだ本

2016年5月の読書メーター
読んだ本の数:14冊
読んだページ数:3763ページ
ナイス数:27ナイス

さよなら、インタフェース -脱「画面」の思考法さよなら、インタフェース -脱「画面」の思考法感想
著者の主張は以前から私も思っていたことであり、全面的に首肯できる。具体化について言及があってほしかったが、個別事象の偏りが大きそうなので一般論は難しいか。
読了日:5月30日 著者:ゴールデン・クリシュナ
文学会議 (新潮クレスト・ブックス)文学会議 (新潮クレスト・ブックス)感想
ただただ楽しく読み終えたが、解説によると文学的にも深いとのことでもう少し読んでみないとわからないかな。
読了日:5月28日 著者:セサルアイラ
地球礁 (河出文庫)地球礁 (河出文庫)感想
古き良きアメリカ文学に連なっている感じがする。いっすね、ラファティ
読了日:5月26日 著者:R.A.ラファティ
生命を進化させる究極のアルゴリズム生命を進化させる究極のアルゴリズム感想
論文を薄めたようであまり納得感が得られない。啓蒙書という感じでもないし、ちょっと中途半端な感じ。PACをきちんと説明した方が意味があったのではないか。
読了日:5月25日 著者:レスリー・ヴァリアント
ケイロンの絆 (グイン・サーガ)ケイロンの絆 (グイン・サーガ)感想
色々問題はありつつ、明るく次につながる感じでいいですね。
読了日:5月18日 著者:宵野ゆめ
自己信頼[新訳]自己信頼[新訳]感想
心得はわかる。が、如何にすればその確信が得られるのかが問題。
読了日:5月18日 著者:ラルフ・ウォルドー・エマソン
掟上今日子の挑戦状掟上今日子の挑戦状感想
今日子さんの不気味さをときに感じたりした。どうして探偵をやっているのか、その辺りを早く読みたいものである。
読了日:5月17日 著者:西尾維新,VOFAN
官能と少女 (ハヤカワ文庫JA)官能と少女 (ハヤカワ文庫JA)感想
「雪の水面」かな。
読了日:5月15日 著者:宮木あや子
君に友だちはいらない君に友だちはいらない感想
確かにと思う反面、これしかないのかとも思う。成功?する必要があるのかどうか。変化には対応していかなければならないが、何とか維持できる程度のニッチを確保するようなおだやかな道はないものか。
読了日:5月14日 著者:瀧本哲史
精神指導の規則 (岩波文庫 青 613-4)精神指導の規則 (岩波文庫 青 613-4)感想
哲学というよりも科学的思考の要諦を提示しているような感じだ。とはいえ、大本を作り直すというような目的には全領域を串刺しで見直すようなことは必要であろうと思われる。
読了日:5月13日 著者:デカルト
負けを生かす技術負けを生かす技術感想
何事も最先端にいた人の言は聞くべきものがある。特にアスリートは自分の体を使っているので、言説に浮ついたところが無いような気がする。
読了日:5月9日 著者:為末大
魔王〈下〉 (lettres)魔王〈下〉 (lettres)感想
後半の盛り上がりは、それまでの比較的淡々とした描写と対照的である。担ぎの意味がぴんとこないところで、何かを読み逃しているような気もするけど。
読了日:5月9日 著者:ミシェルトゥルニエ
ニッポンの思想 (講談社現代新書)ニッポンの思想 (講談社現代新書)感想
対象に関する距離感にセンスを感じる。内容に踏み込み過ぎないところで概観を提示しているので非常に分かりやすかった。
読了日:5月7日 著者:佐々木敦
知的幸福の技術―自由な人生のための40の物語 (幻冬舎文庫)知的幸福の技術―自由な人生のための40の物語 (幻冬舎文庫)感想
基本的にエッセイですね。いつもの主張のように見えるが、特に後半社会的な思想を参照している辺りに新味があった。
読了日:5月3日 著者:橘玲
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4月に読んだ本

2016年4月の読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:3739ページ
ナイス数:22ナイス

スーパーベターになろう!スーパーベターになろう!感想
自己を客体化して小さなステップで楽しく?向上させていくという作業モデルと理解した。
読了日:4月29日 著者:ジェインマクゴニガル
キマイラ (17) 玄象変 (角川文庫)キマイラ (17) 玄象変 (角川文庫)感想
ようやく現代に回帰。しかし大鳳くんはいづこ。
読了日:4月26日 著者:夢枕獏
マルドゥック・アノニマス 1 (ハヤカワ文庫JA)マルドゥック・アノニマス 1 (ハヤカワ文庫JA)感想
バロットが出てくると安定する。しかし結構重い話になっている。
読了日:4月23日 著者:冲方丁
考える練習考える練習感想
市井に埋もれた人の当たり前なしかし誇り高い在り方を記述する文学とはいかなるものであるのか、を問いかけているように読めた。
読了日:4月23日 著者:保坂和志
グールド魚類画帖グールド魚類画帖感想
カリカチュアライズされた表現に、少しゴーメンガーストが頭をよぎった。結構悲惨なお話なんだけど、実話が下敷きにあるとは思わなかった。
読了日:4月20日 著者:リチャード・フラナガン
童子の輪舞曲(ロンド) 僕僕先生 (新潮文庫)童子の輪舞曲(ロンド) 僕僕先生 (新潮文庫)感想
まさかの現代、何といっても「福毛」だな。
読了日:4月12日 著者:仁木英之
人生の意味とは何か (フィギュール彩)人生の意味とは何か (フィギュール彩)感想
問いの立て方が問題なのだな。ジャズセッションのイメージはわかりやすかったが、社会生活の方に結論を持って行ってしまうあたりがイーグルトンということらしい。
読了日:4月12日 著者:テリーイーグルトン
伝説のトレーダー集団 タートル流 投資の黄金律伝説のトレーダー集団 タートル流 投資の黄金律感想
投資というよりも広くリスクにどう対応するかが書かれている。若干冗長ではあるが、経験に裏打ちされた原則は説得力がある。
読了日:4月9日 著者:カーティス・フェイス
1日10分であらゆる問題がスッキリする「ひとり会議」の教科書 (Sanctuary books)1日10分であらゆる問題がスッキリする「ひとり会議」の教科書 (Sanctuary books)感想
さらっと読み流してしまった。問題を言いかえることで焦点を変えていくわけか。問題→どうなればいいか?→どうすればそうなるか?
読了日:4月9日 著者:山崎拓巳
無花果とムーン (角川文庫)無花果とムーン (角川文庫)感想
バックグラウンドがしっかりしているから安定しているんだな。文体は独特なものがある。
読了日:4月8日 著者:桜庭一樹
自分をいかして生きる (ちくま文庫)自分をいかして生きる (ちくま文庫)感想
すごく重要なことがすごく丁寧に書かれている印象。要再読、水平展開。
読了日:4月3日 著者:西村佳哲
部屋を活かせば人生が変わる部屋を活かせば人生が変わる感想
案に相違してまともな本であった。掃除の道、洗濯の道、食器洗いの道を通すこと。
読了日:4月3日 著者:部屋を考える会
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3月に読んだ本

2016年3月の読書メーター
読んだ本の数:15冊
読んだページ数:4276ページ
ナイス数:30ナイス

カエルを食べてしまえ!カエルを食べてしまえ!感想
一番醜くて大きなカエルをまず食べてしまえ、と。食べにくければ切り分けて一口ずつ。
読了日:3月31日 著者:ブライアントレーシー
孤独病 寂しい日本人の正体 (集英社新書)孤独病 寂しい日本人の正体 (集英社新書)感想
あえて「病」とする意味が見いだせなかった。論考は表層的だし、エビデンスに一般論を持ってくるのはいただけなかった。
読了日:3月30日 著者:片田珠美
東京迷宮考―種村季弘対談集東京迷宮考―種村季弘対談集感想
古きを懐かしみつつくだを巻いているような感じ。東京も多層的である。井波律子との対談が興味深かった。
読了日:3月30日 著者:種村季弘
悪霊〈1〉 (光文社古典新訳文庫)悪霊〈1〉 (光文社古典新訳文庫)感想
長いエピローグである。しかし登場人物がみな感情表現が激しく、前のめりに行動しているようでなかなか感情移入しにくい。巻末の読書ガイドは参考になりそう。
読了日:3月25日 著者:フョードル・ミハイロヴィチドストエフスキー
IoTビジネスモデル革命IoTビジネスモデル革命感想
IoTは単一の技術ではなく複合的なものであることがわかった。単発のプロダクトではなく、バックボーンを含めたシステム総体こそが鍵である。
読了日:3月23日 著者:小林啓倫
プロローグプロローグ感想
内からのだけでなく、内面と外側の両面からの私小説と考えればよいのだろうか。創作パートにも仕掛けがありそうだが読み解けなかった。
読了日:3月20日 著者:円城塔
ズボラな僕がEvernoteで情報の片付け達人になった理由ズボラな僕がEvernoteで情報の片付け達人になった理由感想
こういうものでより進んだのが欲しいところ。続編を期待したい。読みやすく完成度は高いと思った。
読了日:3月15日 著者:倉下忠憲
キマイラ (16) 昇月変 (角川文庫)キマイラ (16) 昇月変 (角川文庫)感想
曹元深たちが一番謎の近くにいる感じですな。次巻あたりで切り込めるか。
読了日:3月14日 著者:夢枕獏
スローキャリア (PHP文庫)スローキャリア (PHP文庫)感想
いかにスロー・キャリアを構築していくかが今ひとつピンとこなかった。著者のキャリアを肯定するために書かれているようにも読める。
読了日:3月12日 著者:高橋俊介
ブロの道: 氷三部作1 (氷三部作 1)ブロの道: 氷三部作1 (氷三部作 1)感想
中盤からの展開のエネルギーにはすごいものがある。さすがにソローキン。
読了日:3月12日 著者:ウラジーミルソローキン
頑張って生きるのが嫌な人のための本~ゆるく自由に生きるレッスン頑張って生きるのが嫌な人のための本~ゆるく自由に生きるレッスン感想
自由さをキー概念に、Kの自殺を巡って生き方について論考している。しかし何事も突き詰めるととらわれるので、自由さについて考察するとむしろ不自由になるような気がしている。適度な距離感こそが必要なのではないか。
読了日:3月5日 著者:海猫沢めろん
続ける技術、続けさせる技術 (ベスト新書)続ける技術、続けさせる技術 (ベスト新書)感想
単純なノウハウ本ではなく、経験に裏付けられた自己啓発本であった。大目標を描くというのが大切なのであると理解した。
読了日:3月5日 著者:木場克己
考えの整頓考えの整頓感想
ちょっとしたことに気づくその感性に感心する。そういう感度はどうすれば磨けるのだろう。
読了日:3月5日 著者:佐藤雅彦
悲亡伝 (講談社ノベルス)悲亡伝 (講談社ノベルス)感想
ストーリーが複線化。このまま長期化するのかと危惧したが、今回は無事収束。
読了日:3月4日 著者:西尾維新
魔法の色を知っているか? What Color is the Magic? (講談社タイガ)魔法の色を知っているか? What Color is the Magic? (講談社タイガ)感想
やはりずいぶん興味深い。ニューロマンサーとの関係は如何に。
読了日:3月3日 著者:森博嗣
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2月に読んだ本

2016年2月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:3280ページ
ナイス数:10ナイス

仕事で「一皮むける」 (光文社新書)仕事で「一皮むける」 (光文社新書)感想
知らない人の経験談を、また聞きで、しかもたくさん読むというのはさすがにつらいな。これはまとめている人にとって最も意味があった本であるように思える。
読了日:2月28日 著者:金井壽宏
マインドフル・ワーク―「瞑想の脳科学」があなたの働き方を変えるマインドフル・ワーク―「瞑想の脳科学」があなたの働き方を変える感想
ジャーナリストの書いた書だけに薄いが多角的な視点で記述されている。瞑想の思想的な部分を取り去っても良いのかというのは非常に現代的な問いと思えた。
読了日:2月24日 著者:デイヴィッド・ゲレス
省察 (ちくま学芸文庫)省察 (ちくま学芸文庫)感想
神に関する議論が循環しているように思える。絶対確実と思えるところから全てを再構築するというビジョンは非常に魅力的だ。
読了日:2月22日 著者:ルネデカルト
だから片づかない。なのに時間がない。「だらしない自分」を変える7つのステップだから片づかない。なのに時間がない。「だらしない自分」を変える7つのステップ感想
題名から時間管理の本かと思ったらもっと広い領域をカバーしようとしおり、その分焦点がぼやけた感じ。個人的な対応だけでなく、チームでの対応についても記されているところは高ポイント。
読了日:2月20日 著者:マリリン・ポール
いつも「時間がない」あなたに:欠乏の行動経済学いつも「時間がない」あなたに:欠乏の行動経済学感想
認知的リソースの欠乏か。スラック重要だなぁ。良書である。
読了日:2月17日 著者:センディル・ムッライナタン,エルダー・シャフィール
性格は捨てられる性格は捨てられる感想
基本的に術者がいるセラピー向けでセルフヘルプは難しい印象。
読了日:2月14日 著者:心屋仁之助
人生がときめく片づけの魔法人生がときめく片づけの魔法感想
こんなところに達人が。一点を極めて突き抜けた感が半端無い。
読了日:2月10日 著者:近藤麻理恵
30日で人生を変える 「続ける」習慣30日で人生を変える 「続ける」習慣感想
準備・計画が結構重要だなと。思い付きやっても続かないということか。
読了日:2月9日 著者:古川武士
ダールグレン(1) (未来の文学)ダールグレン(1) (未来の文学)感想
鎖が気になるなぁ。何かの隠喩なんだろうが。
読了日:2月8日 著者:サミュエル・R・ディレイニー
自分の小さな「箱」から脱出する方法自分の小さな「箱」から脱出する方法感想
全ては自分への裏切りからはじまるか。
読了日:2月7日 著者:アービンジャーインスティチュート,金森重樹,冨永星
IDEA HACKS!2.0IDEA HACKS!2.0感想
どこかで聞いたことのあるような話が並んでいる印象。かといって実践しようとすると詳細さが足りない。
読了日:2月3日 著者:小山龍介,原尻淳一
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1月に読んだ本

2016年1月の読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:3718ページ
ナイス数:29ナイス

思考のための道具―異端の天才たちはコンピュータに何を求めたか?思考のための道具―異端の天才たちはコンピュータに何を求めたか?感想
多数の人の積み上げがあって今があるのだとの思いを得た。スマホは人類の思考を拡張する道具となっているか、改めて考えてみたい。
読了日:1月30日 著者:ハワードラインゴールド,栗田昭平,HowardRheingold
土曜日の実験室+: 詩と批評とあと何か (ちくま文庫)土曜日の実験室+: 詩と批評とあと何か (ちくま文庫)感想
創造は組合せだと思われた。一番最初の「サブカルVSオタク最終戦争」にしびれた。
読了日:1月24日 著者:西島大介
服従服従感想
ユイスマンスの宗教的転向の理解と並走するように語られる主人公の心の動きというあたりが読みどころなのか。知識や教養・理性がさまで弱いものとは思いたくないが。
読了日:1月23日 著者:ミシェルウエルベック
奇譚を売る店 (光文社文庫)奇譚を売る店 (光文社文庫)感想
雰囲気が良い。中では『青髭城殺人事件 映画化関係綴』が良かったか。
読了日:1月20日 著者:芦辺拓
エピローグエピローグ感想
物語創作を巡る物語なのか。すごい。
読了日:1月18日 著者:円城塔
死をポケットに入れて (河出文庫)死をポケットに入れて (河出文庫)感想
老いてなおのブコウスキー。93年2月27日分は我が意を得たりと。
読了日:1月14日 著者:チャールズ・ブコウスキー
本を読むときに何が起きているのか  ことばとビジュアルの間、目と頭の間本を読むときに何が起きているのか  ことばとビジュアルの間、目と頭の間感想
常とは違う頭の部分を使うような体験だった。とはいえ視覚的イメージに寄りすぎているように思えた。読書の醍醐味は視覚化されない/しえない部分にこそあるような気がする。
読了日:1月11日 著者:ピーター・メンデルサンド
今すぐやらなければ人生は変わらない―もっと運がよくなるシンプルな法則今すぐやらなければ人生は変わらない―もっと運がよくなるシンプルな法則感想
うーむ、言葉だけが踊っているような悪い意味での自己啓発書だなぁ。
読了日:1月9日 著者:ロビンシャーマ
ライフワークの思想 (ちくま文庫)ライフワークの思想 (ちくま文庫)感想
基本的に興味があったのは前半部分。それはそれとして英国の在り方は没落一方の我が国にとっても参考になるだろう。
読了日:1月8日 著者:外山滋比古
ダメな自分を救う本―人生を劇的に変えるアファメーション・テクニックダメな自分を救う本―人生を劇的に変えるアファメーション・テクニック感想
「ないもの」にエネルギーを注がず、「今、この瞬間に何ができるか?」を考えて、それを行動に移すこと。ふむ、確かに。
読了日:1月6日 著者:石井裕之
たぶんねこ (新潮文庫)たぶんねこ (新潮文庫)感想
「跡取り三人」かな。やっぱり頭がいいよね若旦那。
読了日:1月4日 著者:畠中恵
知的トレーニングの技術〔完全独習版〕 (ちくま学芸文庫)知的トレーニングの技術〔完全独習版〕 (ちくま学芸文庫)感想
実践するのはなかなか。原典に当たるだけの語学力・理解力を得るのにどれだけの労力と時間がかかるか。それだけの覚悟が必要だな。
読了日:1月2日 著者:花村太郎

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